忙しい毎日の中で心がほっと優しくなれる時間を持ちたい!2006年9月偶然な大道芸との出逢いが沢山の出逢いと笑顔を分けてくれました。 ニコニコパワーで私は頑張る!!
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2008年09月25日 (木) | 編集 |
このお話を書かなければ・・
きっと私は乗り越える事が出来なくなりそうで
少し辛いのですが今日日記に記す事にいたします。
昨日共に暮らした愛猫のカスミが虹の橋を渡りました。
推定年齢は15歳以上、16なのか17なのかもしかしたら18なのか
はっきりした事は解りませんが彼女と出会ってから15年は過ぎています。

以前暮らしていたアパート付近にいる野良さんでした。
カスミと言う名は片方の眼球が白く霞がかかったように白かったから。
果たして見えていたかどうかも解りません。
性格は抜群で人馴れしていましたから元々は飼い猫だったのでしょう。
我が家に通って来ていたものの随分長い間外で暮らしていました。
雨の日にはお隣の物置からひょっこり顔を出したり
冬の寒い時期にはしっかり脂肪を蓄え丸々太って雪だるまみたいに可愛かったり
赤ちゃん猫を引き連れてビックリさせたり・・
春に亡くなったティーピーはカスミの子どもなんです。
途中で不妊手術をしましたけどね。

それでもご近所からクレームが来てしまい・・
勿論可愛がってくれる人も居たのですが
キライな人はもう見かけるだけで嫌なんでしょうね。。

車の上に吐かれたと怒鳴り込んできました。

私は寒い冬の夜、そこのお宅の車を洗車した事がありました。
そこのお宅の奥さんは家の中に入れてくれと言ってきました。
そうでないと何をするか解らないと・・

元々自由だった子をいきなり家の中に閉じ込める事はかなり困難な事も解っていました。
それまでも何度もトライしましたが難しかったのです。
でもそうしなければカスミがどうなるか解らなかったし
その当時、付近では毒殺される野良猫も居たんです。
カスミのダーリンはその犠牲となりましたから・・
怖い世の中です。
命を命とも思わない・・そんな人間も居るんです。

カスミが家の中に慣れるまでは結局かなりの時間がかかりました。
たぶん1年以上も家の中を徘徊する行動をとりましたね。

私はこの事をきっかけに動物は家の中で飼うものだと考えを変えました。

世の中動物が好きな人ばかりじゃないのです。
キライな人にとっては鳴き声も、飛んでくる毛もその姿さえも嫌なのです。
自分が関わった子は自分が守るしかないのだと・・
動物が辛いめにあわないように。


話がずれましたが・・

カスミはもうかなりのおばあちゃんですね。
大往生と言って良いんだと思います。

ここまでくると老衰ですよね。
9月の初めにパタリと食事を摂らなくなり4日に病院に連れて行きました。
先生はこの子はかなり老衰でここまで元気でいたのが驚きで・・
老いて具合が悪くなるのはしょうがない事だと・・避けて通れない道だとおっしゃいました。
老猫の場合ある日突然パタリと食べなくる事があるそうです。
見た目は元気そうでも身体は限界ギリギリだったりするそうです。
特別な検査もする事は無く、今出ている症状に対してのお薬の処方と自宅点滴をして
見守ってあげる事をしてあげて下さいとの事でした。

それから薬と点滴の日々・・
私が長野に出ている時は弁天ドンが様子を見てくれました。
出先でも何度も連絡をして確認しました。
長野から帰ってもまだ回復は見られませんでしたが、その後、少しづつ食べるようになり
その量は日に日に増え、動きも見られる様になったし調子の良い時は爪とぎ、グルーミングまで
するようになり、その様子をいつ日記にUPしようかと思っていた矢先でした。

気温が急に下がった肌寒い日にカスミの様子は急変しました。
またしても食べない、動きも無い・・
それでもお水だけは何とか飲んでんましたし、今回もお薬投与でまだ頑張れるんじゃないだろうか?
そう思っていました。
つい3日前の事です。

23日は私は外出しましたが家に残った弁天ドンが様子を見ていてくれました。
しかし・・家に戻っても全く食べない。
じっと横たわったまま。
トイレにも自力では行けなくなってなっていて夜間カスミを抱き上げた時に
この子をもう限界を超えているのだと感じました。

そして24日の朝

なんとなくカスミを見た時に何だか悟ってしまったんです。
今日が最期なのかも知れないと・・
リビングのケージからカスミを抱き上げ、2階の寝室に連れて行き
そこで私も付き添って様子をみました。
時々眼を大きく見開いて前足を少し動かすのみ。

その度に声をかけました。
その様子はうつらうつら寝ているようでもあり、酷く苦しい様子はありませんでした。
2時間以上そこで過ごし、私がリビングに下りた30分
そして戻って顔を覗き込むとかすかに口を開けて呼吸をしていました。

きっとこの子は私を待っていてくれたんだと確信しました。
それから5分後・・
静かな最期でした。
呼吸がいつ止まったのかも解らないほどに・・
動物は言葉を発する事はありませんから苦しいとか・・辛いとか・・一切恨み言は言いません
多少なりとも苦しみはあったかもしれませんが穏やかな最期だったと思います。

私は悲しいながらも比較的に冷静に彼女に「ありがとう」を何度も伝えました。
その想いは届いたでしょうか?

我が家の動物達はまさに高齢化しており
ここ半年もしない間に4匹の子を見送る事となりました。
たぶん、ここ数年は見送る年となりそうですが・・
出会う命もあれば・・見送る命もある。
これはごく自然な事なのだと受け入れるしかないのですよね。

頭では解っていても気持ちがなかなかついていかなかったり
突然、猛烈な悲しみが打ち寄せたりもしますが・・

いつも心に太陽を・・・
そう言い聞かせています。

そう考えないとやってられないんですよ。
こうして何とか乗り越えないと・・

寂しいお知らせになってしまいましたが・・
これはちゃんと受け入れて乗り越えていく私の手段でもあります。

虹の橋を渡ったカスミに私の想いが届きますように。
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