忙しい毎日の中で心がほっと優しくなれる時間を持ちたい!2006年9月偶然な大道芸との出逢いが沢山の出逢いと笑顔を分けてくれました。 ニコニコパワーで私は頑張る!!
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2008年09月28日 (日) | 編集 |
舞台の開場を待つ間・・
何だか無性にドキドキワクワクした。

待ってる間が何だかとても長く感じたけど、周りにはお知り合い達がいらっしゃったので
おしゃべりしながら待つことが出来た。
こうゆう時間もなかなか良いものだ。
みんなのウキウキも伝わって来る気がして。
普段のフェスティバルじゃ、みんな移動に忙しいから挨拶するのがやっとで
おしゃべりしている余裕がなかなか無いものね。

そうこうしてるうちに開場の時間。
整理番号が順次呼び出され、私は70番台だったから最後の方だったけど
群馬のお知り合いと並んで座る事が出来た(ありがと~)
席は自由席、みんなそれぞれ観たい位置が違うようであります。
舞台観賞に不慣れな私にはよく解らないんだけど、最前列で観たい人も居れば
後ろの方から観たい人も居る。
人それぞれなんだなぁ~

私は丁度真実ちゃんが舞台に立った時、同じ高さ位だったろうか?
見上げる感じでも無く観下す感じでも無い。
ナイスセレクトだった~~

開演を待つ間、入り口で配られたパンフレットに目を通す。
手づくり感溢れるパンフが良い。

中には真実ちゃんのメッセージと演目がまるでお品書きのように書いてあり
今後の予定と落書きコーナーまであって笑ってしまった。
落書きって??一体何を??
何だか真実ちゃんらしい。

今回のラブアンドニーズのカラー版チラシも勿論入っていた。
撮影はカメラマンのB氏が撮影したもの
都会の街角で真実ちゃんが佇んでるもの。
勿論手にはアンパンだ。

さり気なく~~~小さく赤いやつさんも居た・・(笑)

マニアックネタ・・

席はほぼ・・いや満席だったかもしれない。
皆が今か今かと待っている感じが伝わって来る。

演目を見ながら高まる期待感。マックス

今回の演目プログラムは・・

一、いいかも!

二、あ、い、し、て、る

三、ナイトライフ

赤いやつ、再び その一

四、学生Ⅱ(ツー)

赤いやつ、再び その二

五、砂

赤いやつ、再び その三

六、風邪

七、ラブアンドニーズ

あいさつとおまけ


だった・・

これは生で観た人でないとなかなか想像は出来ないと思うけど
私なりの感想などを記したいと思う。

スポットに照らされて舞台に真実ちゃんが登場した時は
高まる期待感からだろうか・・ゾワゾワと鳥肌が立った・・

一、いいかも。
主婦の日常の中で起きた異変。
コミカルに演じてくれるのかと思いきや・・なかなか深そうだぞ。
一瞬でも目を離したらお話が想像できなくなりそう・・
じっと食い入るように見つめながらストーリーを想像し辿っていく感じだろうか?
掃除機で掃除をしている主婦に突然何かが襲いかかり・・格闘が繰り広げられる。
見えない生物の全貌が明らかになっていく・・

ミステリーだ・・

格闘の末、真実ちゃんの勝利。
部屋に横たわる巨大生物を掃除機で吸い込んでいく。
そしてなぜか・・お味見・・舐めてみる・・
なかなかいける味だったらしい。

この時の真実ちゃんのキラリン!とした表情が良い。
で・・何も無かったかのようにその生物を調理し始める夕刻時。
何も知らずに帰ってきた旦那を「おかえり!」と迎え入れる笑顔が最高だ。

家の弁天ドンにも食べさせたい。
ただ黙って食卓にど~~んと並べたい(笑)

その後旦那さんときっと美味しい晩餐だったに違いない・・
うん・・そう思いたい。

恐ろしくもありコミカルでブラックな演目だった。
実際あったら・・怖い現象だろう~と思うことをサラリと演じてくれるあたりは
流石だなと思う。
細かい部分は理解しきれないところもあってもう1度・・いや2度・・3度
観てみたい作品だった。

巨大生物の正体が気になるところだ。
長かったな・・確か・・

ニ、あいしてる

一言で言えば二面性を持つ女。

彼と居る時は最高に可愛い女を演じる女。
「うふっ」「あはっ」って感じ。(笑)
世の男性はやっぱりこんな女の子が良いのか?
うん、良いのね・・きっと。

待ち合わせの場所に少し遅れてやって来る彼。

「遅いぞっ」ってちょっとむくれてすねる真実ちゃんに大爆笑だった。
(注、勿論マイムなので言葉は発しません)

凄いキャラだ。。
カワイ子ぶりっ子の真実ちゃんを想像してみて頂きたい。
絶対笑えるから・・
でもこれがまた愛らしいんだよ~
なかなかショッキングなのだよ。
のけぞったよ私は・・

デートの途中で彼に買い物に行かせる真実ちゃん
ふふ・・ここで息抜きなのだ・・

見事な豹変ぶり。小悪魔どころか大悪魔に変身する。
煙草咥えてふかしたり・・暴力的になったり・・
彼の前ではあんなに可愛がってた犬に
蹴りいれたり、口をこじ開けたり・・
彼が戻って来た途端見事にカワイ子ちゃんに戻るのだ。
地面指でイジイジしたりして(笑)

だれでも少しは持っている女の二面性を上手く表現している。
これは世の男性に対しての警告かもしれない・・

騙されるなっ!気をつけろっ!ってね(笑)

照明効果も抜群、可愛い女はピンク色、大悪魔な女はグリーン系にスポットがあたるの。

流れる音楽は米米クラブの「愛してる」だった。
この曲、気がつくとくちずさんでる私が居る・・
ちょっと病んでいるか・・??


三、ナイトライフ
これはもう1度是非観てみたい作品だ。
暗闇にスポットが当って現れた真実ちゃんは
白い長袖Tシャツにルーズにしめたネクタイ姿
シンプルなこの衣装が凄く似合う。

はっきり言ってカックイイ

サラリーマンのアフターファイブを演じている。
細かくスイングする腰の動きにアートを感じるし・・
表情も男前なのだよ。


仕事帰りにテニスをしてシャワーも浴びてお洒落なバーに行って素敵な彼女を
口説いたりもする。車の運転をする姿はワイルドでカッコイイ
こんな素敵な男性ならアフターファイブをお供したいとさえ思うわね。
飲んだくれコースで(笑)

使ってる曲がなんとも独特で良い。
曲名は不明だけど選曲も上手いなぁ~といつもながらに思う。
何だか不思議と引き込まれた作品だった。

家に帰ってから真実ちゃんの動きを思い出しながらちょっとやってみたけど(何でだっ!?)
これが、なかなかキツイ動きだった。

腰まわしダイエットも真っ青だわ。。

名づけてナイトライフダイエット。

キャッチコピーは
貴女の疲れたハートも癒します。

赤いヤツ再び・・その一~その三

これが・・噂の赤いヤツさんか・・
全身赤いタイツのような衣装。うん?モジモジ君赤バージョンか?

この姿はHPでも観た事があるよ
パンフにも何気に登場していたしね。

ひょうひょうとして投げやりなキャラが魅惑的。。
さすらい続ける赤いヤツさん。

この赤いヤツシリーズは全て映像で舞台の壁面に映し出されるのだよ
なんとなくクラッシックな感じのする映像が良い。
この間、真実ちゃんはお着替え中なのだよ。

一人舞台だから舞台裏は戦場なのだろうな・・


四、学生Ⅱ(ツー)


遠足前の学生の心理を上手くあらわした作品。
見ていてなんだか懐かしいと感じたのは私だけだろうか?
遠足前の荷物のチェック。
おやつの確認
(勿論バナナはおやつには入らない?)

自分で少し食べて微調整するあたりは流石だ。
正露丸も忘れずに(ラッパのマーク)

自宅に全て広げて予行練習する姿には笑っちゃったけど・・
解る解る・・その気持ち。(笑)
○ロ袋は茶色の紙袋とビニールの2枚重ね。
これはバス遠足の定番だった。

懐かしいな・・
今もこの袋作って持って行くのかな??

この作品は台詞もあってコミカルで笑えたな。
肩に力の入った学生キャラもなかなか。

五、砂

パンフレットでこの文字を見つけた時
私は舞い上がりそうな気持ちでイッパイだった。
飛び立ちそうだった・・
誰か網で捕獲してくれないと・・とさえ思った。(笑)
お知り合いのブログで以前観た事はあったが生で観るのは今回が初めてだったから・・
いつかどこかでと思いつつ野外ではもうやらないのかな?と残念に思っていた。

憧れて自分なりにイメージしていた作品にここで逢えるなんて・・
凄く嬉しかった。

白いタンクトップに白く長いスカート。
濡れたような黒髪
全てが妖しく艶やかで綺麗だった。
幻想的な感じ・・
細い身体のラインが強調されるスタイルだけど貧弱さは無い。
むしろ凄く女性的、均整がとれてると言うのだろうか?
女々しさもない・・そこが素敵なところ

目覚めると水道のお水が砂になっている。
探し出した飲み物も砂になってサラサラと落ちる。
電話も使えなくなっている・・
どんどん孤独と恐怖に追い込まれていく。
迫りくる危機感。そして焦燥感。

これは夢か・・現実の世界なのか??
その世界を漂い彷徨う。


やっと見つけた愛しい人も抱きしめた途端、砂となって崩れていく・・
愛していたのに・・
全てが崩れて落ちていくのか?

怖い・・想像しただけで怖い・・
その恐ろしさをジワジワと見せつけてくれるの。

もうね・・これは夢で見るんじゃないかって位
心の内側からざわざわと怖かった作品だけど・・
なんだか凄く切なくってね。

さらさらさら・・・と砂の音が心に響いてくる気がした。
最後は自分の流した涙まで砂に変わっていく。

やがて心まで・・??
私は一体どうなってしまうのか?

これはね、もしかしたら現実逃避が作り出した世界なのかも・・って思った。
深い・・深すぎる・・
またどこかで是非観たい作品だ。
その時はまた感じ方が違うかもしれない。
それがマイムの素敵なところだ。

六、風邪

これがまた愛すべき作品だった。
一人身で風邪をひいた夜の心細さが見事に演じられていたな。
毛布に包まりながら起き出してタバコをプカリとしてみるものの
止まらない咳。
頼る者は傍に居ない・・完全に一人芝居。
話相手も居ない。
そんな寂しさ・・切なさを感じ・・
やばい・・ここでスイッチが入りそうになっちゃった・・アタシ。

冷凍庫で見つけたアイスクリーム。
多分紙パック入りのバニラアイスだ。

凍り付いてなかなか取れやしない。

何だか寂しくて切なくて・・ふっと笑いさえ漏れる瞬間。
「なにやってるんだろう?わたし・・」
そんな心の声・・声・・声・・

やっと取り出し、口に運んだ時の幸福感。
涙が出るほど・・救われる瞬間。
こんな心細い寂しい夜はこんなささいな事に幸せを感じたりするのよね。
幸せはこんな身近にひっそり寄り添っているって事かな?
何を幸せに感じるかなんて人それぞれで自分次第なのだと・・

人間なんて所詮弱虫だったりする訳で・・
情けなかったり、みっとも無かったり
馬鹿げてたり・・
今日を生きる。
でもそれが生身の人間なんだよね・・

布団に包まり再び眠りにつく・・
明けない夜は無い・・
きっと明日は元気な自分で。
切ないながらもエールを貰った気がした作品だった。

七、ラブアンドニーズ
これが最後の作品だった。
たぶん、きっと今回の舞台の中で一番深い作品だったのかもしれない。
あの手が物語っていたものは何か??

出来るならもう2~3度いやもっと観たい作品かも知れない。

なんとも不思議な空気が漂う作品だった。
自分自身残念ながらつかめてない部分があり多くは語らない。

最後のシーンに心がハッとした。

あいさつとおまけ。全ての演目が終わり、現れた真実ちゃんは静かに挨拶を始めた。
声も小さくて何だか謙虚な感じが真実ちゃんらしい。

今回初めてみたソロ公演。
気がつけば1時間30分ノンストップだった。
あっという間の時間で何だかまだ1時間ほどしか経ってない気さえした。
挨拶を終えた真実ちゃんが幕ではなくシャッターを閉めた時初めて
「あ~~本当に終わりなんだ」と認識した。

おまけで映し出された映像には赤いヤツさんが再び流離の旅に出るというシーンが
映し出されていた。

その中の一こまでは大衆酒場でおやじたちと混ざってお酒を飲む姿が・・
なんだか凄い親近感~~~
できれば私も混ざりたいど~~~と思った(笑)

会場内でアンケートを記入して会場の外に出た時
ニコニコ笑顔で缶ビール持ってた真実ちゃんにも笑ったけど・・

外で暫し真実ちゃんも交えて皆でお話をして・・
何とも帰りたくない~~気持ちの中

その場を後にしたのでした。

駅までの道中、余韻に浸りつつ・・
マイミクさんと坂を下る。

途中、日本ではここにしかない!といううたい文句に釣られ?
不二家のペコちゃん人形焼にチャレンジ。

kagura7.jpg



私はチョコ味をセレクト。
あまあま~~だった。
後でネットで検索したら意外と有名なのね~~~

マイミクさんとは御茶ノ水の駅で別れ帰路についた私でしたとさ。




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